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「勝つイメージしている」藤田菜七子 JRA女性騎手初のGI挑戦へ フェブラリーS

 日本中央競馬会(JRA)所属の女性騎手として初めてGIレースに騎乗する藤田菜七子騎手(21)が14日、滞在先の小倉競馬場(北九州市)で記者会見し、「1着でゴールを駆け抜けるような勝つイメージはしている。自分たちのレースができるように頑張りたい」と意気込みを語った。

 挑戦するのは17日に東京競馬場で行われるフェブラリーステークス(ダート1600メートル)。デビュー4年目の藤田騎手は初のGIレースに挑む現在の心境を「不安で緊張する気持ちと楽しみな気持ちがあるが、楽しみの方が大きい」と話した。

 初めてコンビを組む4連勝中のコパノキッキングについては「テンションの高い馬と聞いていたが、(調教では)落ち着いていて乗りやすかった」と話した。