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「おれ“ヤシュテン”します」日本ハム・白村明弘投手が激白! 可能性に賭け外野手に転向 (1/2ページ)

 プロ6年目の日本ハム・白村(はくむら)明弘投手(27)が19日から外野手に転向することが、夕刊フジの取材で明らかになった。同日中に球団から発表される。

 「おれ、“ヤシュテン”します」

 2年目の2015年に最速154キロの剛球を武器にリリーフとして50試合に登板し、防御率2・03をマークするなど大活躍した右腕は、若干の寂しさを漂わせながら明かした。

 “ヤシュテン”(野手転向の略)を告げられたのは、沖縄・国頭2軍キャンプの18日。ランチ休憩中、1軍が休養日のため2軍を視察していた栗山英樹監督(57)と吉村浩GM(55)に球場内の一室に呼び出された。

 「『可能性を広げよう』という話でした。この2、3年はずっと思うようなボールが投げられなくて苦しかった。部屋に呼ばれたときは覚悟はしていたんです。『もしかしてトレードかな?』って気持ちもあった」と心境を明かした白村。

 成績は2年目をピークに低迷し、昨季は右肩の不調もあってわずか3試合の登板で防御率9・64。復活を賭けた今キャンプではフォーム固めに務めていたが、道半ばで非情の通告を受けた。

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