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日本ハム・清宮&王柏融の破壊力! 楽天関係者は頭を抱え「シャレにならない」 (1/2ページ)

 「体の面もそうですし、全ての面でレベルアップできている」

 2年目を迎えた日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)に自信がみなぎっている。21日の楽天との練習試合(金武)では、今季実戦1号の3ランをはじめ5打数3安打5打点の大暴れ。

 初回、フルカウントから相手先発右腕の池田が投じた真ん中高めの直球をバックスクリーン右にほうり込む3ラン。2回には、カウント2-2から外角フォークを中前へ運ぶ2点適時打で二枚腰を見せた。

 4回に右前へ3安打目を放つと、観戦していた楽天・松井裕樹投手(23)が「エグい! これはエグいっすよ」と目を丸くした。

 「去年も打席で余裕のある打者だと思いましたが、今年はそれがより顕著に出ている。追い込まれてもバタバタしていない。バットコントロールが柔らかいから、ボールに付いていけている」と2ストライクからの対応力の向上を指摘した。

 その要因は「去年、いろいろな投手の球筋をみたからでしょう」とみる。「データはあっても、球筋だけは打席に立たないとわからない。初めてみるのと経験しているのは全く対応が変わる。もちろん、能力の高さがあってのことです」と警戒を強めた。

 そして今季の日本ハムには、打線を格段にパワーアップさせる男がもう1人いる。台湾・ラミゴから加入した王柏融外野手(25)も2打数2安打で、実戦6試合連続安打となった。

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