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【水沼貴史 オヤジのためのサッカー塾】川崎の新助っ人・レアンドロから「FWの守備」を学ぶべし (2/2ページ)

 シュート技術の高さもさることながら、私がもっと驚いたのが「守備」です。「FWなのに守備?」と疑問に思われましたか。しかし、188センチの長身のレアンドロ・ダミアンが突進してくるだけでも、相手の攻撃陣にとっては「恐怖」です。ボールコントロールも不安定になります。逆に味方のDF陣からすれば、こんなありがたいFWはいません。

 川崎はこれまで中村や大島のパスの技術で“低位置の攻撃”を展開してきましたが、レアンドロ・ダミアンが入ったことで「高さ」が加わりました。リーグ3連覇へ大きな武器となることは間違いありません。(元J1横浜監督、水沼貴史)

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