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松山英樹、次戦につながる19位タイ「ドライバーとパッティングを直せれば」

 男子ゴルフ世界選手権シリーズ「WGCメキシコ選手権」最終日は24日、メキシコのチャプルテペクGC(パー71)で最終ラウンドを行い、16位から出た松山英樹(26)は、4バーディー、3ボギーの70。通算5アンダー19位タイで堪えた。尻上がりに調子を上げ、次戦につながるフィニッシュだった。

 前半は1番で1メートルのバーディーパットを沈めた後、ピンチの連続。4番は3パット、パー3の7番はティーショットが池。8番は右の林に打ち込んだ。

 しかし、すべてボギーで逃れたことで後半にチャンス到来。11番で2オンに成功し、14番で1・5メートル、16番でも3メートルのパットを決めてバーディーラッシュ。ひとつ歯車がかみ合えば、ビッグスコアにつながるゴルフになってきた。「ドライバーとパッティングを直せれば」と松山。

 単独首位から出たダスティン・ジョンソン(米国)が66で回り、通算21アンダーで今季初優勝で通算20勝目。「ショットで苦しんでいたので勝てると思わなかった」。ロリー・マキロイ(英国)が16アンダーで2位。今平周吾はイーブンパーで39位。小平智は3オーバーの51位だった。