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巨人、臨時休暇は“原監督秘蔵っ子”のおかげ!? 大城、期待薄な小林&炭谷の打力補う (1/2ページ)

 お疲れ気味の巨人ナインに、2年目の大城卓三捕手(26)が“臨時休暇”をもたらした。

 沖縄・那覇での2次キャンプも最終クール突入。23日から6連勤で28日に打ち上げ、そのまま帰京する予定だった。ところが24日の日本ハムとのオープン戦後、25日の予定を変更して休養日とすることが原辰徳監督(60)から発表された。

 今春は宮崎での1次キャンプから天候に恵まれ、指揮官が日程を「100%以上消化できている」と喜ぶほど。選手たちの疲労度も見てトレーナーと相談の上、「休息という練習」が急きょ設定された。

 大方の方針はこの日午前には決まっていたが、選手たちには試合後まで伏せられていた。つまり試合の中身があまりにひどければ、白紙撤回という可能性も残っていたのだ。

 試合は7回まで無得点。だが途中出場した那覇出身のご当地選手、大城が2点を追う8回に逆転決勝3ランを放った。完封負けを逆転勝ちに変えた一発に、チームメートは「試合前からウワサはいろいろ飛び交っていたが、本当に休みになってよかった。大城に感謝です」と笑った。

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