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「成功の条件」備えた左腕! 阪神・ガルシア、決意の“そり込み”77 (1/2ページ)

 「自分でも気に入ってるぜ!」

 阪神の新助っ人オネルキ・ガルシア投手(29)が26日、紅白戦に登板して2回無失点。投球以上にパンチが効いていたのが、右側頭部のそり込みだ。

 昨季中日でチームトップの13勝、防御率2・99、132奪三振をマークした左腕が、同一リーグの阪神に移籍。古巣からは恨み節も聞かれるが、前日には昨年チームメートだった中日のジョエリー・ロドリゲス投手(27)に会い、新背番号の「77」を刻み込んでもらったという(昨年の背番号は70)。これをもって身も心も生まれ変わったということか。

 今季から同僚となった糸井は「俺も『7』入れようかな」とニヤリ。陽気な性格で早くもチームに溶け込みつつあるが、古参の球団関係者は「ガルシアは“日本球界で成功する条件”を備えている」と断言する。

 過去にも陽気な外国人選手は山ほどいたが、「それだけでは活躍できない。日本で成績を残す選手には品格がある。これに尽きる。人の目を見て話をするとか、礼儀作法ができているとか、そういうところがポイント」というのだ。

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