記事詳細

イチロー“不老トレ”秘密に迫る! 阪神・糸井も取り入れる「初動負荷トレーニング」とは? 夕刊フジが独占公開 (3/3ページ)

 もともと初動負荷トレーニングの存在は知っていたが、門をたたいたのは初めて。「ちょっと、行ってみたろうと。(1月の自主トレ中に試して)体の張りの感じもいいし、筋肉も柔らかくなったかなと。頭はガチガチやけどな」と笑顔が弾ける。キャンプ中、練習休日を含め定期的に通い汗を流してきた。

 糸井にとってイチローは憧れの人。ジムの壁に貼られたイチローの写真にじっと見入りながら、こう述懐した。

 「オリックス時代、神戸での自主トレで一緒に練習させてもらったことがある。オーラ? いやもう、マックスやな! でも、すごく明るくてめっちゃ話される。テレビで見る印象とは全然ちゃうよ。年を重ねても、あれだけ動かれているし、少しでも長く現役をやる秘訣は何なのかなと、ずっと思っていたわ」

 27日には宜野座キャンプを打ち上げ。初動負荷トレーニングと連動させ、ランニングにも力を入れてきたそうで、「今年のキャンプで一番良かったのは、走れたことやわ。股関節とか足の運びとか、今のところはエエからね。まあ、初動負荷もやるけど、オレは“ミスター・トレーニー(トレーニング愛好家)”として、どっちもやる。ウエート、初動負荷の“トレーニー二刀流”やから!」と言い放った。

 昨季も37歳となる年にチームトップの22盗塁、16本塁打をマークした糸井が、“イチ流トレ”でチューンアップしたボディーで今季どんな成績を残すのか。今からワクワクさせる。

関連ニュース