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ミルコ・クロコップ、脳卒中で現役引退 「再び頭部に衝撃受けることはできない」

 K-1やPRIDEで活躍した格闘家、ミルコ・クロコップ(44)が脳内出血のため現役引退するとインスタグラムで2日、発表した。

 ミルコは2月25日のトレーニング中に倒れて入院、現在は退院しているが、「再び頭部に衝撃を受けることはできない」として引退を決めたという。「勝利と敗北を共にしてくれた全ての人たちに感謝する」と述べた。

 ミルコはクロアチア出身。左ハイキックを武器に1996年からK-1に参戦。2003年からPRIDEに進出し、総合格闘家としても活躍した。その後も米UFCや日本のRIZINなどで戦い、今年2月16日にも米国で試合を行ったばかりだった。