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100周年の東大野球部が新ユニホームを発表、製作は“あの”会社 

 夕刊フジは今年が創刊50周年だが、ちょうど倍の「100周年」を迎えたのが東大野球部。

 1919(大正8)年創部。25(大正14)年に早大、慶大、明大、法大、立大の東京五大学野球連盟に加盟し、これをもって東京六大学野球連盟が発足したが、今のところ東大だけが優勝したことがない。

 4日には春季リーグから、100周年を記念して公式戦用ユニホームを変更すると発表。95年からこれまで使用されてきたグレー地から、それ以前の白地に戻った。帽子や胸の「TOKYO」の文字は、スクールカラーの淡い青色。帽子や胸の「T」の字の一部やストッキングのラインに、東大のシンボルマーク「イチョウ」を表す黄色をあしらった斬新なデザインだ。

 実は、プロ野球巨人のユニホームを担当している米アンダーアーマー社製。日本総代理店の株式会社ドームの三沢英生常務執行役員CSOが、東大アメリカンフットボール部監督を務めている縁で昨年から製作しているが、学生野球憲章で大学野球のユニホームにはメーカーのロゴを掲出できないことになっている。

 今月1日に“全米大学体育協会(NCAA)の日本版”ともいわれる「大学スポーツ協会」(UNIVAS)が発足。ビジネス化への長期戦略と収益向上を見据えているとあって、今後メーカーとの関係も変わっていくかもしれない。

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