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ヤ軍・田中は3番手評価 米公式サイトが開幕スタメン&先発ローテ予想

 米大リーグの開幕が近づき、MLB公式サイトが30球団の開幕スタメンと先発ローテーションを予想。同サイトの担当記者30人がオープン戦の結果などから分析したもので、日本の投手陣は2番手から3番手の評価となった。

 ヤンキースの田中将大(30)は3番手の評価だが、開幕投手に予想されたセベリーノが5日のオープン戦を右肩の違和感で登板回避。MRI検査を受ける予定だ。

 2番手は左腕パクストンだが、MRIの結果次第では田中を繰り上げて開幕投手にする案も浮上。アストロズの技巧派左腕カイクルの獲得で、ローテ補強を勧めるメディアの声もあるが、キャッシュマンGMは消極的と伝えられている。

 マリナーズの菊池雄星(27)は2番手。エースはマルコ・ゴンザレスで、この2人が東京ドームでの今季開幕戦(今月20、21日=対アスレチックス)に先発することが濃厚になった。3番手に予想されたマイク・リーク(31)はパドレス戦で3回2/3を8安打、5失点、2本塁打と結果を出せなかった。

 カブスのダルビッシュ有(32)は2番手。開幕投手はレスターに決まったが、オープン戦で156キロを記録。シーズン中にエース昇格の可能性はある。

 ドジャースの前田健太(30)は3番手に入った。エースのカーショーが故障で出遅れ、格付けが上がった。

 打者ではマリナーズのイチロー(45)、エンゼルスの大谷翔平(24)の名前はなかった。

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