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手術後初!大谷が投げた リハビリ順調「普通に投げられた」 (1/2ページ)

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(24)が8日、アリゾナ州テンピで昨年10月の右肘の靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けてから初めて投手としての練習を再開した。

 今キャンプで初めて投手陣に加わってグラウンドで準備運動を行うと、6メートルで20球を投げた後に12メートルまで距離を伸ばして30球を投げ、クールダウンも含めて計60球を投じた。その後は打撃練習もこなした。

 半年ぶりの投球に「余力を残すくらいの感じでいいと言われていたので、投げているのかも分からないくらいの強度でしたが、問題なくできたかなと思います」と振り返った。

 今季は打者専念で、5月中に戦列復帰が見込まれている。投手としては来季の復帰を目指していいる。投手としての練習はキャンプ開始当初、3月末とみられていただけに、リハビリ日程はやや前倒しになっているほど順調だ。

 ただ、二刀流選手のトミー・ジョン手術のリハビリは米国でも例がないだけに、慎重な見方をしている専門家や米メディアもある。

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