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巨人・ビヤヌエバ、“前代未聞”の冷遇危機!? “全権”原監督、新助っ人に2軍行き通達か (2/2ページ)

 これまで原監督も結果にかかわらず、必ず100打席はチャンスを与えてきた。2014年のシーズン途中には、外国人野手が2人とも機能していたのに、キューバ政府公認の移籍第1号選手というメンツのため、フロント主導で「至宝」ことセペダの獲得が決定。指揮官は「危機管理ということだと思う」と大人の対応を見せた上で、132打席を与えたものの打率は2割を切った。

 ただし、前政権までの原監督はあくまで現場トップだったが、今やチーム編成のトップも兼ねる“全権監督”。誰のメンツに配慮する必要もないため、大枚をはたいた新助っ人にも容赦なく2軍行きを通達できる。1軍登録4人枠を争う他の助っ人たちは結果を出しているだけに、ビヤヌエバへの非情通告も十分にあり得る情勢だ。

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