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23日開幕!センバツ組み合わせ 星稜VS履正社 横浜VS明豊 国士舘VS明石商

 第91回選抜高校野球大会(23日開幕=甲子園)の組み合わせ抽選が15日、大阪市のオーバルホールで行われた。

 優勝候補筆頭の星稜(石川)は、秋季大阪府大会優勝の強豪・履正社との対戦が決まった。星稜のエース奥川恭伸(新3年)は、今秋のドラフト1位候補で最速150キロを誇る右腕。寺沢孝多、寺西成騎、荻原吟哉の控え投手陣も安定している。4番・遊撃の内山壮真も新2年ながら存在感抜群。北陸勢初の甲子園優勝を目指すが、いきなり初戦から試練が訪れた格好だ。

 プロ注目の153キロ左腕の及川(およかわ)雅貴投手(新3年)擁する横浜(神奈川)の初戦の相手は、秋季九州大会準優勝の明豊(大分)。

 宮口大輝(新3年)、中森俊介(新2年)両投手が2枚看板の明石商(兵庫)は、秋季東京大会優勝の国士舘。

 かつて阪神、楽天、巨人で捕手として活躍した中谷仁監督が就任した智弁和歌山は、21世紀枠の熊本西。投手兼三塁手の“二刀流”石川昂弥(新3年)がいる東邦(愛知)も、21世紀枠の富岡西(徳島)と対戦する。

 選手宣誓は、抽選で広陵(広島)の秋山功太郎主将に決まった。