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中日・根尾の“特技”はモノマネ!? プロで生き抜く武器に…目で見たもの、すぐに覚えて再現できる才能 (1/2ページ)

 期待のルーキーの“特技”が判明した。中日のドラフト1位、根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=は14日の西武とのオープン戦(ナゴヤドーム)に「2番・遊撃」で1軍初先発&フル出場。初安打を記録した。

 初回1死、相手先発・今井の150キロ超の速球をとらえ、ゴロで三遊間を抜く左前打を放ったが、その後の3打席は凡退。「次、必ず打てるようにしたい」と悔しさをにじませた。

 1軍で2試合経験を積ませた与田監督は「いろんなことがすべて吸収になる。徐々に慣れてくれれば」と話し、15日からウエスタン・リーグ公式戦が開幕する2軍への再合流を指示した。

 試合前には遊撃レギュラーの京田と一緒にノックを受け、試合中にはベンチから遊撃で昨季パ・リーグのベストナインとゴールデングラブ賞に輝いた西武・源田の一挙手一投足をチェック。「手本のような足さばきをされていた」とうなずいた。

 そんな根尾の特技が「モノマネ」だという。もちろん歌まねや「ダンカン、バカヤロー!」の類いではない。先輩のプレーやしぐさを凝視、そのまま再現するのが早いというのだ。

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