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【山本幸路 ドーパミンゴルフ】アプローチは「距離感シート」でプレッシャーから解放! (1/2ページ)

★アプローチ距離感編(2)

 前週に続いて、アプローチの距離感についてお話しします。

 フルショットの距離が分かっていれば、バックスイングとフォロースルーの大きさを変化させることで、距離感を具体的な数字で割り出すことができます。グリップ位置を決めたら、後は結果を怖がらずに、頭や目線を変えずに打つのみです。

 8段階でスイングの大きさを変えて打った場合の距離感を整理した「距離感シート」=別表=を利用します。フルショットが80ヤードとなるクラブを使用した場合、グリップの高さを変えてスイングを小さくするごとに、10ヤードずつ距離が縮まります。

 以前お話ししましたが、ボール位置を右へボール2個分動かせば、この距離のプラス5ヤード、逆に左へ2個分動かせば、マイナス5ヤードとすることが可能になりますので、試してみてください。今まで曖昧で不安を抱えながら打たざるを得なかった距離感を、全てフルショットのような心地良さで打つことができます。

 厳密にはグリーンの硬さや落下位置の傾斜、芝の長さの状況、ボールの当たり方など環境の違いによって、多少の誤差は生まれるかもしれませんが、マニュアル化して実行することで、プレッシャーから解放されます。ボールの行く先に気を取られて、ヘッドアップするようなミスからも解放されるのです。

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