記事詳細

松山、猛チャージ! 通算12アンダーで8位「いいプレーができた」 (1/2ページ)

 ■米男子ゴルフ「プレーヤーズ選手権」最終日(17日、フロリダ州TPCソーグラス=パー72)

 22位から出た松山英樹(27)が連日のバーディーラッシュを見せ、1イーグル、4バーディー、1ボギーの67。通算12アンダーまで伸ばし、8位タイに入った。

 予選ラウンドを67位でギリギリ通過。3日目に66を出して22位まで急浮上し、最終日もアイアンが抜群の安定感を見せた。パットもかみ合い、4番で1メートル、7番で6メートルのバーディーパットを沈めて前半で2打伸ばした。

 折り返し後も11、12番で連続バーディー。16番では第2打をピン1・5メートルにつけるスーパーショットでイーグルを奪った。開き直って2日間で11打を伸ばす猛チャージ。4月のメジャー大会「マスターズ」に向け、いい感触を得た。

 松山は「短いパットを外さなかった。(寒さと雨の中で)いいプレーができた。スイングもうまくまとめられた。今週は予選を通る大切さが分かった。悪くてもくさらずにやれば、できると分かった。体もよくないところがあるが、次のマッチプレーに臨みたい」