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貴景勝改め“貴達磨”!? 有力支援者が明かす…仰天改名構想と知られざる素顔 「大関までは絶対いくと」 (1/3ページ)

 “平成最後の大関”昇進”を確実にしている関脇貴景勝(22)=千賀ノ浦。27日にエディオンアリーナ大阪で開かれる日本相撲協会の夏場所(5月12日初日=両国国技館)番付編成会議と臨時理事会で、昇進が正式決定。同日の昇進伝達式で口上を述べることになる。昨年10月に消滅した貴乃花部屋の支援者が、“押し一筋”で大関の座を射止めた男の知られざる素顔と、“仰天改名構想”を明かす。(山戸英州)

 「よかったねぇ。そらもう、うれしいよ。ただ、子供たちが予期せぬ形で一気に手を離れて、初めての大阪場所やから、正直寂しさはあるわなぁ」

 目尻を下げながらこう語るのは、貴景勝がかつて所属した貴乃花部屋の有力支援者で宗教法人「龍神総宮社」(京都府宇治市)の辻本公俊代表(65)。25日、ラジオ番組「辻本公俊の情熱トーク 心に虹を」(ラジオ大阪、毎週土曜午後3時放送)の収録前に、夕刊フジの取材に応じた。

 毎年3月に大阪で行われる大相撲春場所期間中には、貴乃花部屋の宿舎として「龍神総宮社」の境内を提供してきた。

 昨年の秋場所後、元貴乃花親方が突然退職し、貴乃花部屋が消滅してから初めて迎えた春場所で、募る寂しさを貴景勝の快進撃が紛らしてくれた。

 貴景勝は小学校4年生から6年生まで、兵庫県芦屋市の実家から東京の貴乃花部屋のキッズクラブまで稽古に通っていたことで知られるが、春場所期間中には連日龍神総宮社を訪れ、朝稽古に参加していた。

 「小さいのに、頑張ってよう来ているなと」。埼玉栄高をへて正式に貴乃花部屋に入門したときには、「ホンマに体が大きくなって戻ってきた」と感心したという。

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