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【江尻良文の快説・怪説】ミスター復活劇は止まらない!? 長嶋茂雄氏、次は6月21日に“ONコンビ”競演か (1/3ページ)

 巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(83)が夕刊フジ既報通り、2日の巨人-阪神戦(東京ドーム)を観戦した。公の場に姿を見せたのは、昨年6月8日の巨人-西武戦(同)以来298日ぶり。昨年7月に胆石の治療のために入院し、同年12月に退院してリハビリに励んでいる。夕刊フジは今年2月19日発行紙面で、長嶋氏の体内から奇跡的に胆石が消えていたこと、同21日発行紙面では現場復帰のXデーが4月2日であることを連続スクープしている。さて次なる注目は、“ONコンビそろい踏み”の復活。元号が「令和」に変わったあとの6月21日が有力だ。(江尻良文)

 新天皇即位の5月1日から施行される新元号が「令和」に決まった翌日の阪神戦というのも、いかにも皇室と縁の深い長嶋氏らしい。

 長嶋氏の史上空前のスーパースターとしての歩みは、プロ2年目の1959年(昭和34年)6月25日、後楽園球場で行われたプロ野球史上唯一の天覧試合で、阪神・村山実投手から劇的なサヨナラ本塁打を放ったことから始まっている。

 実はこの試合では、当時ルーキーの現ソフトバンク・王貞治球団会長(78)も本塁打を打っており、通算106回を数えることになるONアベックホーマーの第1回だった。

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