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満塁被弾…ヤンキース・田中、今季初黒星 

 ヤンキースの田中将大投手(30)は14日(日本時間15日)、本拠地でのホワイトソックス戦に2勝目を懸けて登板したが、7安打5失点、6三振、3四球。4回には満塁弾を浴び、今季最短の4回0/3で降板した。チームは2-5で敗れ、今季初黒星を喫した。

 3回まで無失点で好投したが、2点リードの4回に1死二塁から連続四球を許し満塁のピンチを招いた。スプリット、スライダーを丁寧に低めに集めたが、ホワイトソックス打線にことごとく見送られた。

 ここで前日の2番から6番に打順を下げられていたアンダーソンに2球目、スプリットを右中間スタンドへ叩き込まれた。

 5回にも連続安打と四球で、満塁とされたところで降板。救援が犠飛を許した。防御率は1・47から3・22に跳ね上がった。