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【渡部優衣 虎ゆゆゆい話】ケガを押して試合に出続ける姿に…梅野選手の男気に“胸キュン”!

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 動画付きインターネット番組『れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ』(文化放送超!A&G+ 毎週金曜午後10時)にレギュラー出演中の、プロ野球を愛する声優2人による週替わりコラム第2弾。今週は「熱狂的虎党」渡部優衣が語り尽くす。

 甲子園開幕となった今月9日のDeNA戦。いつも阪神が得点すると「キャー」「ワー」と喜んでしまいますが、あのときばかりはその上をいき「ギャー!!」と仕事場で思わず絶叫しました。梅野選手のサイクル安打達成の瞬間です。

 あの日は仕事があったのですが、偶然にも虎党のスタッフの方がおられたので「お願いします」と頭を下げ、収録を中断して一緒にテレビ観戦。「もう1回打席が回ってきたら、サイクルいけるよね?」などと話しながら、「その瞬間」をリアルタイムで見られたのは本当に幸せでした。

 今年届いた球団公式ファンクラブの冊子インタビューで覚えているのは、「できて当たり前のこと(のレベル)をどんどん上げていかないといけない」という言葉。昨年正捕手としてゴールデングラブ賞を取ったものの、チームは最下位。選手会長としてチームを引っ張る立場になり、これまでも男気を感じていたのですが、2つのケガを押して試合に出続ける姿に胸がキュンとしました。体だけは大切にしてほしいです。

 試合は最大5点ビハインドからの大逆転劇。気になったのはあのとき、ドリス投手や桑原投手ら勝ちパターンで投げるリリーフ陣がどうやって準備していたのかなと。チャンスがあればぜひ、直接お話をうかがってみたいなと思います。

 ■渡部優衣(わたなべ・ゆい) 12月4日、大阪府箕面市生まれ。声優として、東京スカイツリー公式キャラクター「ソラカラちゃん」、「アイドルマスター ミリオンライブ!」(横山奈緒役)などを担当。2016年11月から箕面市特命大使「箕面声優大使」を務め、地元PRを積極的に展開している。座右の銘は「Never give up」

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