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【渡部優衣の虎ゆゆゆい話】私の“猛虎魂”に火をつけた新庄選手 華麗な守備、甘いマスクに…本気で「奥さんになりたい!」

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 私は生粋の大阪生まれ、大阪育ち。物心がついたときには阪神ファンでした。

 小学生の頃からソフトボールのチームでプレー。弟は野球。母はソフトボールで全国大会出場。父も野球とソフトボールの経験者。筋金入りの野球一家です。甲子園球場での阪神戦、京セラドームでの近鉄バファローズ戦に、家族総出でよく足を運んだのはいい思い出です。当時の甲子園球場は、内野席にも応援団がいて(今はいなくなりました)、そのマネをよくしていました。

 そして私の猛虎魂に火をつけたのが、新庄剛志選手。当時のチームはBクラスになることが多かったですが、「虎のプリンス」の華麗な守備、さらにあの甘いマスクに、小学生だった私は本気で「新庄選手の奥さんになりたい!」と思っていました。

 中学時代以降はテニス、水泳にも打ち込み、声優になっていなかったら体育教師を目指していたと思います。今は体を動かす機会があまりないのですが、それでも私、脱ぐとそこそこスゴイですから! ノースリーブを着たら肩の筋肉がモリッとなる。ファンの方に「スポーツされてましたか?」と聞かれることもあります。

 今でもたまに、バッティングセンターへ遊びに行きます。ちょっとした自慢は130キロの球を打ち返せること。ただ、周りからは「デートでバッティングセンターには絶対行っちゃダメ」と止められています(笑)。 =明日につづく

 ■渡部優衣(わたなべ・ゆい) 12月4日、大阪府箕面市生まれ。声優として、東京スカイツリー公式キャラクター「ソラカラちゃん」、「アイドルマスター ミリオンライブ!」(横山奈緒役)などを担当。2016年11月より「箕面声優大使」(箕面市制定)を務める。15年4月から動画付きインターネット番組『れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ!』(文化放送超!A&G+ 毎週金曜午後10時)にレギュラー出演。座右の銘は「Never give up」

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