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【中山徹 俺にも言わせろ】イップス対策は…構えたらすぐ打て! スロープレー撲滅にも役立つぜ! (1/2ページ)

 あ~つまんねぇ。男女ツアーともに日本人選手が勝たなかった。

 コメント? そんなのはねぇ~よ。って言ったら、担当記者から泣きが入った。

 何かあるだろって? 仕方ない。俺だって人の子、義理人情には厚いんだ。少し言わせてもらう。

 男子ツアーで勝ったブレンダン・ジョーンズ。奴はアプローチイップスだな。でなければパターは使わないよ。ウェッジでピタッと寄せて当然だからな。

 「ボールのライが悪かったからではないですか?」「第一、アプローチイップスなのに優勝できるんですか?」

 また担当記者がうるさく聞いてくる。

 読者の皆さんも驚くかもしれない。ただ、寄せイップスでも、スコアをつくるなんてたやすいんだ。だって、グリーンを外さなければ、アプローチをせずに済むからだ。きっとジョーンズはショットが冴えていたのだと思う。アプローチを打つことがほとんどなかったのではないか。

 ここだけの話だが、弟子の加瀬秀樹もその病に見舞われ、完治するのに7、8年を要したんだ。それでも60台のスコアで回って来ることもあった。「今日はショットが絶好調で、パーオンばかりでしたから」とほざきやがったんだ(笑)。

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