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【田代学 ダッグアウトの裏側】ドジャース・ベリンジャー無双! 驚異的な打率、本塁打、打点で“3冠” (1/2ページ)

 米大リーグ・ドジャースのコディ・ベリンジャー一塁手兼外野手(23)が開幕から絶好調。月間MVP(3月含む)受賞を確実にしている。

 「自分のスイングが分かってきた。それを維持できるように打撃ケージで毎日練習している」

 2年前にナ・リーグ新人王に輝いた左打者は4月29日(日本時間同30日)現在、打率・434、14本塁打、37打点でリーグ3冠王。「どの打撃部門のトップを尋ねても、(同10日に配られた)ベリンジャーの首振り人形がうなずく」と地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』のビル・シェイキン記者はユニークな表現で伝えている。

 打率は2位のレンドン(ナショナルズ)に7分8厘差と断トツ。開幕が3月になったのが近年とはいえ、5月1日までに14本塁打を放ったのは2006年のプホルス(カージナルス、現エンゼルス)と07年のA・ロドリゲス(元ヤンキース)、そして今季トップに並んでいるイエリッチ(ブルワーズ)しかいない。長打率は・906。5月1日までの塁打数96は、すでに大リーグ記録を11も更新している。

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