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元貴ノ岩のおい・スフバトが新弟子検査 叔父から激励「人の何倍も努力をしなさい」

 元幕内貴ノ岩のおい、ガルダン・スフバト(20)=モンゴル出身、尾上部屋=が7日、新弟子検査を両国国技館で受けた。

 体格検査を178センチ、126キロで(167センチ以上、67キロ以上)をクリア。内臓検査の結果を待って、合格者は夏場所初日(12日)に発表され、スフバトは興行ビザ取得後の本場所で初土俵を踏む。

 モンゴルから埼玉栄高に相撲留学。「早く関取になりたいし、大関になりたい」と目を輝かせる。昨年12月に暴行問題の引責で引退した叔父からは「人の何倍も努力をしなさい」と電話で激励を受けたという。

 元横綱朝青龍のおい、豊昇龍(19・立浪)は西幕下4枚目まで番付を上げ、十両が手が届くところまできた。令和は「モンゴルのおいっ子」が旋風を巻き起こしそうだ。