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【松本秀夫 プロ野球実況中継】時代とともに変わる!?守護神の条件 ヤクルト・梅野投手に期待 (1/2ページ)

 ヤクルトはストッパーの石山投手がリタイアしましたが、代役の梅野雄吾投手(20)が6日に見事プロ初セーブ。

 「全然意識しなかったというのは、彼の性格からして本音ではないでしょう。でもしっかり打者を攻めていた」と翌7日の試合前の小川監督は笑顔でした。

 ただ、このポジションを維持するのは大変です。かつてストッパーの条件について、大御所の関根潤三さん(92)に面白いことを伺いました。

 「球が速いこと、三振を取れること、そして、大酒飲みじゃないことだな」

 前のふたつはわかりますが、最後のひとつは??ですよね。

 「抑えに失敗したあと、やけ酒を飲んだら体がもたんのよ」

 なるほど! これぞ関根節の真骨頂!!…とうなずきつつ思い浮かべたのは、大魔神こと佐々木主浩さんの顔。そんなセオリーを豪快に覆す酒豪でした(笑)

 ヤクルトの石井弘寿投手コーチにこの話をしてみたのですが、「そもそもいまの選手はそんなに飲まないですからねぇ」と苦笑い。

 ストッパーの資質については、「球が速くて、三振を取れる変化球があること、あとは状況を考えて投げられるかです。1点差なのか3点差なのか、相手打線の並びもみていろいろ考えなきゃならない」とのこと。

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