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ダルビッシュ、快調スタートも制球難4回6四球 3勝目ならず

 カブスのダルビッシュ有投手(32)は9日(日本時間10日)、本拠地でのマーリンズ戦で今季8度目の先発マウンドに上がり、4回を1安打1失点、7奪三振も、6四球、1暴投で勝敗は付かなかった(2勝3敗)。

 1回は3者凡退と快調なスタートを切ったが、相変わらず制球が悪く、4回に6つ目の四球を与えると本拠地リグレー・フィールドからブーイングも起こった。決定打は許さなかったものの、2-1とリードした4回の攻撃で代打を送られた。97球を投げてストライクは50球。防御率は5・40。

 「真っすぐでストライクが取れない分、変化球を見送られた。何でそうなるのかを見ないといけない。とにかく真っすぐである程度、ストライクが取れるかどうか」