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【特別企画 レジェンドたちの改元】“野人”岡野雅行氏の都市伝説「足が速すぎて犬を追い抜いた」の真相は (1/2ページ)

★鳥取GM・岡野雅行氏(5)

 --“野人”の異名を取った岡野さんも10代は苦労の連続だった

 「高校(松江日大高)にはサッカー部がなかったですからね。『なかったらいいじゃん、つくっちゃえば?』とみんなでつくりました。その後、大学(日大)でもはじめは“洗濯係”として入ったんですよ。ホントに。何をやるにも環境は関係ないな、と。できないことはない、っていつも思っています」

 --岡野さんには足の速さにまつわる仰天エピソードや逸話が多い。“犬を追い抜いた”というのは本当?

 「あります。事実です」

 --大学時代?

 「いいえ、(浦和)レッズのときですよ。プロになったのに、僕はいつもサッカーと関係ない記事ばっか書かれてましたから。記者さんたちの“期待”をいつも肌で感じてましたよ、はい」

 --笑えるネタが多かった

 「あの頃はよく、練習場に到着して車を降りると、まず記者さんたちに囲まれて『何かいいネタないかな?』って。『やめてくださいよ、僕、芸人じゃないんですから』と返したりしてね(笑)」

 --助けられました

 「でも、その日は『ありますよ、ネタ』と言ったんです。その前日のことでした。大学の練習場に行ったんです。後輩に焼き肉でも食べさせてあげようと思って。いい給料をもらってましたからね、Jリーガーになって」

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