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三木谷オーナー、野望見え隠れ…議長になった途端に大ハッスル!? プロ野球「懇話会」開催も他球団とは温度差か (1/2ページ)

 新たな野望を抱いているのか。プロ野球の「オーナー懇話会」が15日に都内で開かれ、約2時間にわたって今後の野球界の方向性について意見交換した。

 プロ野球の最高議決機関である「オーナー会議」は7月3日に行われるが、今年のオーナー会議議長(任期1年)を務める楽天の三木谷浩史オーナー(54)が、その前に「懇話会」の開催を提案。ソフトバンク、日本ハム、ロッテを除く9球団のオーナーが出席した。

 最近は年に数回のオーナー会議にすら姿をみせなかった三木谷オーナーが、議長になった途端、にわかに大ハッスル。球団創設時から野球のグローバル化を訴え、外国人枠(1軍は4人まで)の撤廃、球団収入が増える方法など持論を展開してきただけに、議長就任を球界改革の好機ととらえているようだ。

 三木谷オーナーは報道陣を前に「今日はノーコメントで通せという指示が出ているので、コメントについては差し控えさせてもらいます。協議内容については一切しゃべるなと言われている」と言いながら明るい表情。

 他のオーナーが帰った後もNPB(日本野球)幹部と約30分話し合ったもようで、「こういうのは初めてだが、ざっくばらんに話ができました」と手応えをつかんだ様子だった。

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