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中日・松坂、練習日にゴルフ 故障でリハビリ中なのに18ホール“完投” 球団からペナルティー

 これはさすがに、ばつが悪い。中日・松坂大輔投手(38)が16日、球団からペナルティーを受けた。

 2月の春季キャンプでファンと接触した際に腕を引っ張られて右肩に炎症を起こし、現在2軍でリハビリ中の松坂が今月に千葉県内でゴルフに興じた姿が、17日発売の写真週刊誌「フライデー」に掲載されている。

 当日は練習日で、松坂は午前中に18ホールを回り終えた後、練習に向かったという。千葉にはこれまでも肩の治療などのために訪れていた。

 加藤球団代表は本人から14日に報告と謝罪を受けたことを明かし、「(処分の)中身は言えないが、本人は自覚が足りなかったと言っていたし反省していた」と言う。

 松坂はその14日にナゴヤ球場のブルペンで、右肩負傷以降では初めて捕手を座らせ22球を投じ、順調な回復をアピールしている。昨季6勝を挙げてカムバック賞を獲得し、今季年俸8000万円(昨季比6500万円増=推定)に昇給した松坂。実戦マウンドに上がる前にコースを回ったと聞いて、がっかりしたファンも多いだろう。

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