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日本ハム・清宮、1軍復帰に「DH大渋滞」の壁 守備不安は解消できるか (1/2ページ)

 右手首の骨折から復帰した日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)は16日のイースタン・リーグロッテ戦(鎌ケ谷)に「3番・DH」で先発し、4打数2安打1打点。復帰後初タイムリーとマルチ安打をマークし、フル出場も果たしたが、またもや1軍復帰に大きな障害が立ちふさがった。

 「やっぱり毎日試合があるのは楽しい。早く守備にも就きたいですね」。試合は4-5の惜敗に終わったが、フル出場し5打席に立った充実感で声を弾ませた。

 しかし、荒木大輔2軍監督(55)の見方は厳しい。「まだ全然投げられないじゃん」と守備復帰には難色を示す。吉村浩GMも「今週中に守備に就くことはないし、1軍に上げる期限を決めているわけでもない。よほど打撃が絶好調なら話は別だけど」と早期の1軍復帰には慎重だ。

 1軍はこの日の楽天戦(東京ドーム)で、スタメンから不動のレギュラーの西川遥輝外野手(27)と左太もも裏痛から14日に復帰したばかりの王柏融外野手(25)を外して臨んだが、2-0で零封勝ち。

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