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松山、猛チャージで10位浮上! 表情明るく「これを生かしたい」 全米プロ選手権 第2日 (1/2ページ)

 全米プロ選手権は17日、米ニューヨーク州ベスページ・ステートパーク・ブラックコース(7459ヤード、パー70)で第2ラウンドが行われ、17位から出た松山英樹(27)は3バーディー、1ボギー。スコアを2つ伸ばし、通算2アンダー、10位タイで予選ラウンドを通過した。

 世界屈指の難コース。大物たちが次々と予選落ちする中、松山はティーショットがフェアウエーを捕らえ、アイアンに冴えを見せた。

 後半再三のバーディーチャンスがなかなか決まらないもどかしさはあったが、長い距離と深いラフ、散在するバンカーに挑んで、2日目はパーオンが18ホール中15回。

 一時の不振を脱出した様子で表情も明るく、「欲をいえばあと1、2打伸ばしたかったが、悪くはない。これを生かしたい」と前向きだった。

 ■ケプカ独走12アンダー

 初日7バーディー、ノーボギーの63で単独トップに立ったディフェンディング・チャンピオンのブルックス・ケプカ(29)=米国=は7バーディー、2ボギー。通算12アンダーで2位に7打差をつけ独走態勢に入った。

 「今日はショットがよくなかったが、ラッキーもありこの成績で回れた。パットはよかった」と話したが、それでもドライバーの飛距離は311ヤード。パーオン率は83%だった。