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【佐藤剛平 基本は忘れろ!!】芹澤信雄、尾崎直道らを逆転して佐藤剛平が優勝! 気合が空回りしなかったのが勝因 (1/2ページ)

★日本プロゴルフグランドシニア「ゴルフパートナー・ヴィクトリアカップ2019」で優勝!!

 皆さん、本当にご声援ありがとう。日本プロゴルフグランドシニア「ゴルフパートナー・ヴィクトリアカップ」(18-19日、宝塚クラッシックGC、パー71、今年60歳以上)で優勝させていただきました。63歳になって勝たせてもらって、まあ、涙が出ましたよ。

 最終組は4人で、3アンダーのトップから出た芹澤信雄(59)、1打差で追う尾崎直道(63)、3打差3位の倉本昌弘(63)と私という組み合わせ。何しろ3人の一流選手と一緒だからギャラリーも多く、最後は緊張したというのが本当のところ。逆転して17番のバーディーで2打差をつけて何とかいけるか、という感じだ。ボギーなしの5バーディー、66は納得だった。

 関東プロゴルフグランドシニア(4月25日~26日、箱根湖畔GC)でも勝っていて、ショットの調子はよかった。でも、この日は風が強くグリーンも硬かったから、攻める気持ちは持たないで回った。無理なく状況に合わせてコースなりにスライスとフックを交ぜて、グリーンを外してもいいと思って打っていた。アプローチとパターには自信があるから、それで勝負しようと思っていたから。

 パターは後半入り始めた。我慢する場面が多かったが、耐えたことで最後はタッチが合ってきた。気合が空回りしなかったのが、勝因だったかもしれない。

 改めて感じたのは、誰でもいいとき、悪いときがあるし、結果が出ないときもある。ちょっとした運、不運もあるけれど、あまり一喜一憂しないのがいいということ。

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