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二所ノ関親方健在! 一山本の十両昇進にバンザイ、みづえ夫人も絶妙の“合いの手” (1/2ページ)

 大相撲名古屋場所(7月7日初日=ドルフィンズアリーナ)の番付編成会議が29日に両国国技館で開かれ、元横綱琴桜(故人)の孫で、佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)を父に持つ琴鎌谷改め琴ノ若(21)=佐渡ケ嶽=と、一山本(25)=二所ノ関=ら4人の新十両昇進を決めた。

 一山本の会見には師匠の二所ノ関親方(62、元大関若嶋津)も同席。2017年10月に自転車で走行中に倒れ、4時間40分に及ぶ頭部の手術を受け、一時は生命も危ぶまれた。

 昨年7月の名古屋場所から会場に姿をみせていたが、テレビカメラなどの前で取材を受けるのは初めて。二所ノ関親方は「(一山本は十両に)上がったばかりだから、もう次の場所のことを考えている。8番以上勝ってもらいたい。もう少し太ってくれたら、楽になるんですけど。前に出る力は持っていますから」としっかりとした口調で答えファンを安心させた。

 二所ノ関親方の妻で元歌手のみづえさん(58)=旧姓・高田=も登場。師匠との写真撮影で顔がこわばる一山本に「緊張してるよ。いい顔でお願いします!!」とツッコミを入れ、場を和ませた。

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