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【プロキャディーXのつぶやき】男子ツアーのギャラリー「激減の元凶」は? 古株のゴルフ担当記者「情熱あふれる記者が少な過ぎる!」 (1/2ページ)

 東京五輪観戦チケットの抽選申し込み受け付けが、5月29日で締め切られた。

 ゴルフ競技の観戦をしたい一心で申し込んだ人が、いったいどれくらいいたのだろう。思ったほどいないのではないか、と心配している。

 ギャラリー数の激減が男子ツアーで続いている。季節のいい週末で、しかも都心から車でも電車でも交通の便がいい場所で開催される大会でも、ギャラリーがコースへ押し寄せるというシーンはあまりお目にかかることがなくなった。寂しい限りだ。

 ここ数年、男子ゴルフ界には絶対的なスターがいない。かつて石川遼クンが全盛期(?)だった際は、おっかけファンも多く、遼クンと同じバイザーを被ったり、ウエアを着たりしてコースを埋め尽くしていた。

 綾小路きみまろではないけれど、あれから数年、ああ、それなのにそれなのに-。熱狂的なおっかけファンは姿を消し、齢はしっかり重ねてギャラリーはシルバー世代ばかり。20代、30代は見当たらず、子連れもいない。

 ゴルフはまたしても高齢者のスポーツと化してしまったのかと嘆かざるを得ない事態なのだ。

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