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比嘉真美子が暫定単独首位 勝みなみは23位 全米女子OP

 女子ゴルフのメジャー第2戦、全米女子オープン選手権は31日、サウスカロライナ州のCCチャールストン(パー71)で第2ラウンドが行われ、単独首位で出た比嘉真美子(25)は、4バーディー、4ボギーの71で回り、通算6アンダーで暫定の単独首位を守った(後続組一部日没サスペンデッド)。1打差の2位にジェシカ・コルダ(米国)。

 風の強くなった午後、インからのスタート。前半をイーブンパーで折り返したが、後半の1、2番で連続ボギー。流れが悪くなった4番のグリーン上で雷警報が鳴った。

 再開直後に4メートルのバーディーパットを沈めると、5番もバーディー。7番でボギーが来たが、8番で5メートルのパーパットをしぶとく沈めた。コルダが68で浮上し、比嘉は一時首位を明け渡す場面もあったが、パー5の最終9番は2オンに成功し、バーディーで単独首位を奪い返した。

 婚約者の大相撲の勢(伊勢ノ海部屋)との挙式は伸び伸びになっているが、初日トップに立ったあとの会見で「夫は相撲レスラー」と紹介され、「まだ婚約者です」と答える場面もあった。昨年の全英リコー女子オープンでの4位が、メジャー大会での最高成績。大舞台でビッグタイトルを狙う。

 43位から出た勝みなみ(20)は4バーディー、3ボギーの70で、通算イーブンパーの23位に浮上。「後半、ショットがよくなり、長いパットが入ってくれた。笑顔で楽しくプレーしたい」と決勝ラウンドに望みをつないだ。

 同じく43位から出た畑岡奈紗(20)は、76で通算6オーバー、93位に後退し、予選通過は難しくなった。

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