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清宮パパ、ラグビー協会副会長就任へ

 6月の役員改選に向けた日本ラグビー協会の新役員候補を決める指名委員会が5月31日に都内で開かれ、9月開幕のW杯日本大会へ向け新体制が固まった。プロ野球・日本ハムの清宮幸太郎内野手(20)の父で、早大、サントリーなどで監督を務めた清宮克幸氏(51)は副会長に就く見通しだ。

 克幸氏は監督として早大で全国大学選手権優勝3度、サントリーではトップリーグを初制覇。2018-19年シーズンを最後にヤマハ発動機監督を退任した。

 専務理事には、7人制男子日本代表ヘッドコーチで現理事の岩渕健輔氏(43)の就任が有力視されている。理事候補には新会長就任が有力となっている九州協会会長の森重隆副会長(67)や元早大監督の中竹竜二氏らが入った。現在の副会長は70歳以上の4人が退くなど、理事候補は全員が70歳未満で大幅に若返る。

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