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大谷、相手の3連続失策で出塁の珍事 3番・DHで出場、1打点

 エンゼルス大谷翔平投手(24)が2日(日本時間3日)、敵地でのマリナーズ戦に「3番DH」で出場。犠飛で1打点を挙げたあと、3連続失策で塁に出るという珍しい打席が続いて苦笑い。5打数無安打1打点だった。

 相手先発は開幕投手の左腕マルコ・ゴンザレス。空振り三振のあと、第2打席は2回1死満塁のチャンス。2番トラウトが申告敬遠の後で、4球目を高々と打ち上げる右犠飛で打点1。4回無死一、二塁では左飛に終わった。

 この後の打席は、安打にはならなかったが塁上を賑わせた。10-2で迎えた5回2死一、二塁の第4打席は、強烈なライナーを三塁手がはじいた。第5打席は13-3と大量リードで迎えた7回先頭で、二塁手がゴロをはじいた。9回の6打席目はゴロを捕球した三塁手が一塁へ悪送球した。

 ベンチに戻った大谷はさすがに苦笑い。チームは13-3で大勝した。

 ドジャースの前田健太投手(31)はフィリーズ戦の7回に代走で出場した。チームは8-0で5連勝とした。