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比嘉真美子、通算3アンダーで5位「あと少しの壁」 米女子ゴルフ

 ■メジャー第2戦「全米女子OP」最終日(2日、サウスカロライナ州CCチャールストン=6557ヤード、パー71)

 首位と1打差の3位で出た比嘉真美子(25)は2バーディー、5ボギーの74と落とし通算3アンダー、5位だった。1977年に樋口久子が「全米女子プロ」を制して以来、42年ぶりとなる日本人の海外メジャー制覇はならなかった。

 4バーディー、3ボギーの70で通算6アンダーに伸ばした23歳のイ・ジョンウン6(李晶恩、韓国)が米ツアー初優勝をメジャーで果たした。賞金100万ドル(約1億800万円)を獲得した。

 最終日、イと同組で回った比嘉。3日間の疲れが抜けきれずズルズルと後退。一時は5つスコアを落としたが、そこから2つ戻してホールアウト。海外で4日間戦う難しさを思い知らされた。

 「いいプレーをすれば上位で戦えることは分かったが、あと少しの壁があり、それが大きいことが分かった。最後は頑張り切れ、ゴルフが楽しくなった。また来年来たい」と比嘉。

 12位から出て、3バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの74と落とした鈴木愛は、71の勝みなみと並んで通算1オーバーの22位。新垣比菜は74で4オーバーの34位、岡山絵里は68で5オーバーの39位、成田美寿々は9オーバーで62位だった。