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松山英樹“紙一重”の6位「悔しいがあともう少し」 カントレーが2勝目 米男子ゴルフ

 ■米男子ゴルフ「メモリアル・トーナメント」最終日(2日、オハイオ州ミュアフィールドビレッジGC=7392ヤード、パー72)

 首位に4打差の3位から出た松山英樹(27)は3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの72で、通算11アンダー、6位に終わった。

 前日64で急浮上したが、この日は序盤からショットがぶれ、6番で痛恨のダブルボギー。ティーショットがバンカーにつかまり、2打目をショートして池に入れた。7番、9番でともに1・5メートルのバーディーパットを沈めたが、後半は伸ばすことができなかった。

 「気持ちが高ぶっていた。そんなに悪いゴルフではなかったが紙一重で悪い方向にいった。悔しいがあともう少しだと思う」。次週のカナディアンオープンは休養し、6月13日からの全米オープン(ペブルビーチGL)に向けて調整する。

 タイガー・ウッズ(米国)は12番まで7バーディーを奪ってギャラリーを沸かせたが、終盤に2ボギーで67。通算9アンダー9位タイ。

 64で回って通算19アンダーでツアー2勝目を挙げたパトリック・カントレー(米国)は「初優勝から1年半。ここで勝てたのはうれしい。自信がついた」。