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大谷が4号2ラン 田中は5敗目

 エンゼルスの大谷翔平(24)は4日(日本時間5日)、アスレチックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、6回に4号2ランを放った。3打数2安打2打点、1三振1得点。チームは2-4で敗れた。

 6月初本塁打をマークした。1回1死一塁に先発右腕モンタスから3試合ぶりの安打となる中前打を放つと、6回は同じ場面で同投手の内角高めの速球を捉えた。高々と角度のついた持ち味の逆方向への打球は、失速することなく左中間フェンスを越えた。

 8試合続いた遠征から久々に戻った本拠地で、試合前には最長150フィート(約46メートル)で90球のキャッチボールを実施。投手としてのリハビリをこなしながら、今季はこれまで8試合で4安打のみだったホームの大歓声に応えた。この日の打撃成績は、中安打、三振、左中間本塁打、四球。

 ヤンキースの田中将大投手(30)はトロントでのブルージェイズ戦に先発し、6回を投げて2本塁打を含む6安打4失点、2三振3四死球1暴投で5敗目(3勝)を喫した。試合は3-4だった。