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大谷2試合連続大アーチ!! 5試合で3発、状態の良さに監督も手応え (1/2ページ)

 エンゼルスの大谷翔平(24)が5日(日本時間6日)、本拠地アナハイムでのアスレチックス戦に「3番・DH」で先発。4回に起死回生の5号逆転3ランを中越えに放り込んだ。2試合連続の大アーチ。3回には右前打を放ち8試合目の複数安打を記録した。

 5-7とリードされた4回2死一、二塁の好機。3番手右腕ペティットが1ボール1ストライクから投じた真ん中高めの速球を見逃さなかった。

 快音を残した打球は、打ち出しから高々と夜空に舞い上がり、大きな放物線を描いて中堅のフェンスを越えた。飛距離120・7メートルの一発。スタンドもダッグアウトも一斉に湧き上がった。

 前日も4号2ランを含む2安打で、大谷は今季100打席を超えて、調子を上げてきた。最近5試合で3本塁打を放っている。試合前の打撃練習でも柵越えを6連発するなど状態の良さを披露。オースマス監督も「(5月下旬の)オークランド遠征あたりから状態は上向いていると感じていた」と手応えを話していた。