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大谷、球宴ホームランダービー出場か 監督が示唆「やりたいことはやるべきだ」

 エンゼルスの大谷翔平(24)は9日(日本時間10日)、「3番・指名打者」で4打数無安打。今季3度目の1試合3三振を喫した。試合は3-9で負けた。

 1回はオープナーの右腕アダムスに2-1と追い込まれ、内角低めのスライダーを空振り三振。第2、第3打席は、元西武の左腕ルブランに対し、内角低めのチェンジアップと外角の直球を空振り三振。ルブランには昨季から8打数無安打6三振。8回無死一塁では、3番手右腕バティスタのスライダーをとらえきれず二ゴロだった。

 前日8日は、母校・花巻東高の先輩、マリナーズの菊池から6号ソロを放った。米メディアも大きく報じ、ロサンゼルス・タイムズ紙は「トイレ掃除からメジャーの夢実現」と高校時代の下積み生活を報道。

 球宴のホームランダービー出場についてオースマス監督は「彼はなんでもやりたいことはやるべきだ」と可能性を示唆した。11日(同12日)のドジャース戦では前田健太投手との対戦が見込まれている。