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久保建英、日本代表「18歳5日デビュー」の舞台裏… 森保監督“ノーストレス”のタイミングで実現 (1/2ページ)

 MF久保建英(たけふさ)=FC東京=がキリンチャレンジ杯のエルサルバドル戦(9日=宮城)で日本代表デビュー。史上2番目の「18歳5日」という若さだったが、真価を問われるのはまだまだ先だ。

 会場の「ひとめぼれスタジアム宮城」には3万8092人の観客が詰めかけたが、「満員札止め」とはいかず。森保体制の国内親善試合で札止めにならなかったのは、パナマ戦(昨年10月12日=新潟)に次いで2度目。それでもアップ中だった久保が森保一監督(50)に呼ばれて駆け出すと、試合そっちのけでこの日一番の大歓声が起こった。

 また、この試合を生中継したTBSは「久保専用カメラ」を置いた。同局にとっては2010年10月8日のキリンチャレンジ杯「日本-アルゼンチン」で「メッシ専用カメラ」を置いて以来の“快挙”だったが、久保は「アップの時とか、ベンチにばっかりカメラが向けられて気まずかった」と涼しい顔だった。

 あらかじめ決められていたかのような久保のA代表デビュー。しかし実は本来、ベンチ外となった5日のトリニダード・トバゴ戦に続いて“お預け”になるはずだった。

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