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視聴率低迷…巨人に「日テレ出身」今村新社長 疎遠一転、球団側の急接近のワケは? (1/2ページ)

 巨人は11日、前日本テレビ放送網執行役員事業局長の今村司球団顧問(59)が、代表取締役社長兼編成本部長就任を発表。にわかに日テレと急接近を見せる球団は、破格の“就任祝い”を贈っている。

 この日の株主総会と取締役会で承認を受け、今村新社長は都内で就任会見。つかみを重視するテレビマンらしく、“フリップ芸”を披露した。

 選手に求める「SEIKO(成功)」の5カ条は(1)Surprise=驚き(2)Entertainment=ワクワク(3)Intelligence=奥深さ(4)Kindness=ファンを大事に(5)Originality=個性-。座右の銘は「飛んでから考えろ! 潜ってから息を吸え!」とした。番組作りでも常に意識し、スタッフに求めたことだという。

 日テレでは、巨人戦をはじめとするスポーツ局はもとより、編成局プロデューサーで「ザ! 鉄腕! DASH!!」、制作局ドラマセンター長で「家政婦のミタ」を手がけた。実家が神奈川県横須賀市で営むつり宿で幼い頃、巨人・川上哲治元監督に握手してもらって以来の、熱狂的なG党だという。

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