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【佐藤剛平 基本は忘れろ!!】平均スコアが10年以上変わらない… シンプルな寄せワン練習で万年スコア脱却! (1/2ページ)

 【今週の質問】ゴルフ歴20年以上ですが、平均スコアは105で10年以上変わりません。ゴルフは一番の趣味で、ラウンドはもちろん、打ちっ放しに行くのも大好きです。うまくなったと思っても、すぐに元に戻っていつものスコアになってしまうのです。

 何年やってもスコアが変わらないという人。多いのは、ショットの練習は好きなのに、アプローチやパターの練習をあまりしないタイプだ。

 結局、スコアは小技で決まっている。これを練習しないで、ドライバーの練習ばかりをしていたら、10年たっても20年たってもスコアは同じだ。

 ゴルフはナイスショットで飛ばすのが楽しい。だから、小技が大事なのはわかっていてもドライバーばかり打ちたくなってしまうということだろう。

 そういう人にはこう考えてほしい。

 もう、ショットはこれからそんなにうまくなるものではないということだ。飛距離を30ヤード伸ばし、ロングアイアンで200ヤード先のグリーンを狙えるようになるまで上達するのは、並の努力ではできないことだ。

 そんなナイスショットでバーディーを夢みる時間があったら、グリーンエッジから寄せワンでパーを拾うにはどうしたらいいかを追求した方が練習効率がいい。

 アプローチが寄らず、そこから3パットでダボにしてしまうことが多い人。思い切って、ショットの練習はしばらくお休みして、チップショットの練習に重点を置いてみてはどうだろうか。グリーン回りから2打で上がる練習だ。

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