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【zak女の雄叫び】《zak女の雄叫び お題は「無題」》迫る五輪チケット当選発表! 不正売買や詐欺にはご用心 (1/2ページ)

 2020年東京五輪の観戦チケット抽選の当選発表が20日に迫った。大量に申し込んでしまったのが吉と出るか凶と出るか。楽しみなような怖いような気持ちでその日を待っている。

 小学2年の長男はスケートボードやカヌー・スラロームを希望。加えて、高額でもやっぱり開会式には行きたい、野球を見なくてどうするなどといいながら、夫婦で計約60万円分も申し込んでしまった。部分的なキャンセルはできないため、当選したら一括購入しなければならない。

 全部当たることなどあり得ないのだが、先日大会組織委員会から「購入準備はお済みですか?」と購入手続きの確認メールが届いたときは思わず震えた。なんだか「身代金の用意はできたか」と言われたような気がしたのだ。

 記者の周囲も盛り上がっている。同級生のスポーツ紙デスクは、取材対象を追って約90万円。その上司は約120万円。最高額は記者の知人の60代男性で、開会式や男女テニスのシングルス決勝など人気が高くていい席ばかりで計200万円を超えた。男性は「申し込まなきゃ当たらないし、どうせなら最高の席で見たい」と涼しい顔。支払いも問題ないようで、実にうらやましい。

 想定より多く当たった場合、庶民の味方は公式転売サービスだ。来春以降の開始予定で、手数料がかかるものの定価で売買できる。また、より手軽なのはチケットの名義変更。友人や同僚らに名義変更し、代金をもらえばよい。おかげで破産しなくてすみそうだ。