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【小田幸平 ODAの第2捕手目線】巨人・炭谷銀仁朗が信頼されるワケ マスクをかぶると…原監督「小林を一枚半上回る」 (1/2ページ)

 西武からFA移籍し1年目の“銀ちゃん”こと、巨人・炭谷銀仁朗捕手(31)が9日のロッテ戦でエース菅野と公式戦で初めてバッテリーを組み、6回2失点の好投を引き出しました。

 原監督は「小林もリード面において勉強しているが、銀ちゃんの方が一枚、二枚まで言わないけど、一枚半上回っている」とコメント。菅野も銀ちゃんのサインにほとんど首を振らず、信じきっている様子でした。

 巨人は11日現在、阿部、大城を含め4人もの捕手を1軍登録。5月26日から6月2日までは宇佐見もいて、超異例の5人態勢でした。

 僕は、銀ちゃんの出場機会が増えれば増えるほど、それに比例して巨人は安定した戦いを展開できるとみています。何しろ僕は現時点において、銀ちゃんこそ12球団No.1のキャッチャーだと思っていますから。

 阿部のようにべらぼうに打つわけでも、小林のようにべらぼうに肩が強いわけでもありませんが、銀ちゃんがマスクをかぶっていると実にどっしりしていて、投手はリズムよく、安心感を持って投球することができるのです。

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