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大谷、エンゼルスの“名物男”にはなむけの一発 サイン入りバットもプレゼント

 エンゼルスの大谷翔平(24)が、ドジャースの前田健太投手(31)から今季7号先制ソロを放って勝利した11日(日本時間12日)。地元紙は「この勝利は球団広報に40年間携わってきたティム・ミード副社長の旅立ちにはなむけになった」と伝えた。

 ミード氏は1980年に広報部のインターンとなりエンゼルス一筋。地元メディアから「チームが好調時は控えめに見守り、難局では矢面に立った人物」と評価された。今夏に米国野球殿堂博物館の館長に就任することになり、チームが12日から遠征に出るため、この日の試合が本拠地での最後の仕事となった。

 大谷の本塁打とチームの勝利に「感慨深かった。勝ってくれてうれしい」。日本人メディアの対応でも活躍。大谷はサイン入りのバットをプレゼントし、ミード氏からはサイン入りのカードを受け取った。

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