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なでしこ高倉監督に「解任論」噴出! 不可解な選手選考&采配に疑問の声 致命的な人材不足…後任はノリさんだけ!? (1/3ページ)

 なでしこジャパンがきな臭くなってきた。サッカー女子ワールドカップ(W杯)フランス大会は、2大会ぶりの優勝を目指す日本(国際連盟=FIFA=ランキング7位)が、同37位のアルゼンチンとの1次リーグD組初戦でまさかのスコアレスドローに終わった。日本サッカー史上初の女性代表監督として2016年に就任した高倉麻子監督(51)は、開催国枠で出場する来年の東京五輪でも指揮を執ることが既定路線だったが、不可解な選手選考や采配に批判の声が噴出。今大会で惨敗するようなら、解任論は一気に高まることになる。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

 ゴール前を固めるアルゼンチンのDF陣を崩せず、1点も取れなかったなでしこ。

 振り返ってみれば、今大会のメンバー選考自体に波乱の要因があった。昨季なでしこリーグMVPで3季連続得点王のFW田中美南(25)=日テレ=を、高倉監督はあえて落選させた。日本代表でも35試合に出場して14ゴール、年齢的にも今大会が旬だったストライカーの落選は、同じフランスで開催された1998年男子W杯の直前に代表から外されたカズ(三浦知良)=J2横浜FC=になぞらえる日本協会関係者がいたほど。

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